愛しいキミへ
プロローグ
あの日
泣いているキミを見て

「守りたい」
って思った

傷ついたって良い
自分はどんなに
傷ついたって構わない

そんなことだって思えた

キミに笑って欲しいだけだった


たとえキミが
俺を見てくれる日が来なくても

たとえキミが
他の誰かを想っていても

キミが心から笑ってくれるなら


守るよ

そばにいるよ

想っているよ


そう誓ったんだ

言葉にはしなかったけど
誓ったんだよ

誰よりも愛しく想うから


キミを愛しく想うから・・・
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