社会人と女子高生
第4章

友達

冬も間近に迫ってきた頃。
私達は相変わらずラブラブ。

ただ…。


「どうしよって言われてもな…。」

「…言ってもいいかな…。」

「俺は別に大丈夫。由香里はどうしたい?」

「…わかんない…。」


私達がこんなに悩んでいるのは、1週間前の出来事が原因。


私は最近、浅賀さんのマンションによく泊まるようになった。

ちょうど1週間前に浅賀さんの家に泊まっていた。

二人で近くのスーパーでご飯を買い、浅賀さんのマンションに帰るところを、私のクラスの人に見つかった。
< 41 / 169 >

この作品をシェア

pagetop