春昼夢
 
男の子の目線の先には

私と同い年くらいの

優しそうな男の子が立っていた。


「俊也、その人は?」

「あのね、一緒に遊んでくれたの!」

「そうなんだ。

こいつがお世話になりました。」

「い、いえ・・」

「・・あ」

「え?」
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