感想ノート
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しいなかおみ 2009/12/19 14:59
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こんばんは★
今日は素敵なレビュー
ありがとうございましたm(_ _)m
なんていうか、なんていうか
ここでシンを呼ぶ
結可子はズルいよーな
(ちょっと意地悪ですかね？)
嫌いになったわけじゃなく
別れた人には思い入れが
ございましょう
再会した時に
互いがフリーであれば
それはご自由に…だけど
シンには婚約者がいるのにさー
いや、シンしか呼べる人が
いなかったのかぁ………
可哀想に結可子(ノ_<。)
ああ、でもエリだって……
複雑だ、かおみちゃんっ
複雑だよー(>_<)
更新がんばってね♪桜沢リン 2009/12/14 20:26
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伶羅さん、いらっしゃいませです～。
はじめましてでございますm(__)m
sign、ちょこちょこですが、読ませて頂いております♪短編に惚れ込んでしまいました（＾◇＾）
こちらまで足をお運び頂きましてありがとうございます。
雨恋は、つらつらと書いたので、意味はあんまりなくて（汗）。それなのに素敵なコメ、感謝です～!!
サザン私は昔から好きではありましたが、去年あたりからヘビーに聴くようになりました。
タイトルにサザンの曲がありますが、その歌詞と内容が合致してはないんです。
フィーリングでつけたといいますでしょうか…。
書いている時はサザン聴きながら（後は山下達郎）が多いです。
それぞれのシーン、伶羅さんなりのサザン曲に当てはめてみて読んで頂けると嬉しいです。
そのシーンにはこの曲がイメージできた!!…なんて感想もよかったらお聞かせ井ただけると嬉しいです。
またのお越しをお待ちしております。しいなかおみ 2009/12/14 16:07
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◎依千香さん、いらっしゃいませです～。
拙いレビューでほんと、すんませんでした。
急いでなんか書いていないですよっ♪
時間もありましたし、何より「書きたい」と思い書いた次第でございます。
新作も楽しみに読ませて頂いております♪むふふふふー。
こっちは牛歩ちっくに更新してますので、溜まったあたりにのぞきに来て頂ければ…それだけで嬉しいです♪
こちらまで足を運んでいただきましてありがとうございましたm(__)m
いつもありがとうです♪
またのお越しをお待ちしております。しいなかおみ 2009/12/14 16:01
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◎積さん、いらっしゃいませです～。
いやいや～ご無沙汰致しておりましたm(__)m
体調如何でしょうか？
繊細な積さんのことですから、無理がたたってしまったのでは…？と、おばちゃんは思っちゃうのですが。
更新分まで読んで頂きましてありがたや～!!
相変わらずちんたらやっておりますよ。
年内完結も諦めモード（だって仕事忙しいんだもんっ…て言い訳？）。
そうなんですよ、まだエリとシンがどうして別れてしまったのか…そこが重要なのに、まだ行き着かない。
そろそろ出てきます!!
ただ、悩んでいるのが、エリ視点の話を、本編に組み込むか組み込まないか。
エリメインの話も入れた息もするんですが、なんせもう700ページ越えちゃってるしどうしようかと（汗）。
それはさておき…。
友達の延長線上からの恋人って、難しいねぇ。ほんと。
シンとエリはお互いを知らない状態から恋愛がスタート。
結可子とシンは友達同士からスタートし、後々に恋人に発展した系。
こういう二人が別れてしまった場合「いい友達でいましょう」ってなっても、両方に少しでも未練が残ってしまっていると、元サヤに収まりやすくなるので危険度は高い気がします。
どちらか一方でも、恋愛感情をシャットアウトさせておかないと…ああ難しいねぇ。
実は私もウソ（特に知らない振り）が得意だったり…あとは、そんな甘い言葉言ったって騙されないぞ!!というところあります。あれ？積さんと一緒ですね。わーい、仲間仲間ー!!(積さんにしてみれば嬉しくないか…)
私も遠恋はダメかも。
過去に中距離恋愛（？）したことありまして…その時で懲りました。騙されましたもん、大人の事情とかいう理由で（笑）。
時間みて、またちょこちょこ更新したいと思います。
いつもありがとうございます♪めっちゃ励みになってます!!
またのお越しをお待ちしております。しいなかおみ 2009/12/14 15:57
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雨恋読みました！！
1度会っただけでいろんなことを思ってしまうの、女の特権ですよね♪
はい、サザン大好きです！！
そしてタイトルがエリーMy Loveとついてるの、すごく気になります･･･（あ、こっちの小説のことです）
本棚INさせてもらいますね！桜井 祐佳 2009/12/13 18:42
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こんばんはm(_ _)m
こちらにおじゃまするのが遅くなってスミマセン(>_<)
物語の冒頭部分に繋がってきましたね。
でも、まだ“なぜ別れたか”までが分からない私です。
エリとノブの過去の恋愛、ノブと茉莉子さんの恋愛ときて、今回はシンの過去（？）の恋愛が描かれていますね。
シンと結可子さんがお互いに忘れられないのは、どこか曖昧な別れ方をしてしまったからじゃないのかなと思います。
友達の延長って難しいんですよね。
相手に合わせて背伸びとかしてないから結構“素”の自分を相手に見せているし、相手を見ているのでなかなか嫌いになれないような気がします。
気持ちさえあれば距離って気にならないような気がしますが、実はものすごく大きな壁ですから……難しいですよね。
私、自分が嘘をつくのが得意だったりするので“好き”とか“愛してる”なんて言葉を言われても信じていなかったりするので、遠距離恋愛は絶対に無理です(^_^;)
ページ数が７００超えていますね。
どこまで行くかも楽しみにしています(//▽//)積 2009/12/10 18:23
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◎弥生みとささん、いらっしゃいませです～。
ご無沙汰しております～!!
この間、ブログを拝見致しまして…書き込みしようかと思いましたら、仕事の電話が…そしたらそのまま見に行く時間を逃してしまいましたorz
すみませんです…。
シンは昔っから変わらない…不変の男・水嶋真一。
リアルシンもこんな感じっす。
来る者拒まず、去る者追わずというか…。肉食系のくせに、恋人に去られると急に草食系のあっさり型に。
そして、後になって未練たらたらタラちゃんになるのです。
にやけちゃいました？
周りに誰もいなくてよかったぁ～あのシンのせいでみとささんが笑われたらおいらは………うっ、うっ…わーん（号泣）!!
シンと結可子が再会しましたが、この二人がどう絡んでいくか、よかったらまたのぞきに来て下さい。
いつもありがとうです!!
感謝感謝!!
またのお越しをお待ちしております。しいなかおみ 2009/11/29 00:15
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◎Viaさん、いらっしゃいませです～。
ご無沙汰致しておりました。
なかなかそちらに行けず、ホント…ぶんなぐってくださいませっ!!
この話が完結したら、じっくり読みに、感想書きまくりしたいと思います。
シンはホント、付き合った女性に対して（それ以外もそうですが）振り回し過ぎ…。
エリに心配ばっかさせおって………まったくって感じですよね(/_;)
あの寿司屋で、やっぱ説教して下さい!!
おいら、予約しときますから。飛行機で仙台空港まで来て下さい!!あとはあっしが仙台空港まで迎えに…。
果たして、Viaさんの思惑通り1000ページ越えるか…その辺りも見物？なのかな？
狙っているつもりはないのですが、そうなっちゃうかもしれません。
Viaさん、いつもありがとうです!!
北海道の冬…そろそろ厳しくなってきますが、くれぐれもお体に気をつけて下さいね。
励みになります!!
またのお越しをお待ちしております。しいなかおみ 2009/11/29 00:11
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長岡みみさん、いらっしゃいませです～。
みみさんコンバンハ！
いつもこと細かいところまで感想ありがとうございます(*^▽^*)/
励みになりやす！
シンはなんだかんだで、フラれてる事が多いヤツなんですよ…。
短い期間での交際はシンから振ることが多いのに対し、結構長い付き合いになるとフラれる…エリにしても、結可子にしても、高校時代の彼女にしても。
リアルシンもどうやらそうだったようで…。
彼も切なかったのかな？…と、以前訊いたことがありました。
「あ～あの当時(フラれた時)は辛かったけど、別にどん底には感じない」みたいなことを。
でも実は、未練がましいんです、シンもリアルシンも（苦笑）。
大学校でまさかのシン×結可子の再会。
エリとの別れは結可子にあったのか？
なかなか更新できませんが、気長にお待ちいただければと思いますm(__)m
みみさんのストーリーも読みたいのになかなかいけなくてスミマセン。
ページェント完結したらゆっくりじっくり読みたいと思います。
時間できたら感想ノートにも書きますね（V＾－°）
いつもあんがとデス！
またのお越しをお待ちしておりますm(__)mしいなかおみ 2009/11/28 21:59
◎桜沢リンさん、いらっしゃいませです～。
リンさんいつもあんがとサンキュ♪
ワタクシ、一昨日から座骨神経痛になっちまいました…い、痛い。
只今養生中。
リンさんも、体に気をつけてちょ。
結可子、ズルイっすねぇ。
何もシン呼ばなくても…ま、彼女なりに何かあるんでしょうが。
つい、頼りたくなっちゃうような要素がシンの中にもあるのかな？
シンも何だかんだいいながらも、結可子をほっとけないんだね。
根はいいやつだけど、八方美人になると困るかな…エリがいる訳だし。
７００ページ超えてしまって、さてさてどうする？って感じ。
ページ数より完結できるかが心配です。
短くまとめられればいいのに、ダラダラ長すぎて………。
リンちゃん(勝手にちゃん付け)いつも勇気つけてくれてありがとうね。
感謝感謝デス
またのお越しをお待ちしております