学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)
一瞬、光を反射して深町京悟の瞳が光った気がした。
試すような目で見つめられて、あたしはゴクンと唾を飲み込んだ。
なんだろ?
なんか、怖い……。
なのに、余計強気な態度をとってしまう。
「生ぬるくないSって何よ?
例えばどんなの?」
わざと挑発するように言ってみた。
すると、深町京悟は「上等」と軽く呟いて、手錠で繋がった腕を強引にひっぱる。
「痛ッ」
それほど痛かったわけではないのだけど、わっかの部分が手首に食い込んで、思わず顔をしかめてしまった。
「そういう顔好き」
「へ?」