学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)
そしていつものようにからかうような表情になる。
「てかさー。
おじいちゃんとおばあちゃんになっても……って。
それってプロポーズみたいじゃん。
一生、オレとそいとげてくれるの?
死がふたりを分かつまで……ってヤツ?」
「ち、ちがっ。
そういう意味じゃ……」
あたしはパッと手を放す。
「じゃーどういう意味だよー。
友人のひとりとして心配してくれてるってこと?」
「……それも、ちょっと違う」
「んん?
じゃ、どういうことだよ?」
「……好き」