学校イチのチャラ男と手錠∞でつながれちゃった女の子の物語(仮)
メイドはかなりのぶりっこ。
どの角度から見られたら自分が一番可愛く見えるかわかってるみたい。
上目遣いでじっと彼を見つめてる。
だけど深町京悟はそんな彼女から目をそらす。
「……ココア……ねぇ……」
眉をピクンと上げると、小さく呟き、さらに辛そうな表情になった。
口元を押さえて今にも吐きそうな感じ。
あれ?
やっぱり。
この人って……甘いもの苦手なのかな?