ケータイ恋愛小説家
蓮君の唇は想像以上に柔らかくて温かかった。
リップつけてるせいかな?
ミントの香りがする。
味なんてないはずなのに……。
甘くて……とろけちゃいそう。
もっと味わいたくなっちゃう。
あたしはなんだかぼーっとしてしきて、体がふにゃふにゃと崩れてしまいそうになった。
その時、ふいに背中に温かい物を感じた。
蓮君があたしの背中に腕を回して抱きしめてくれたんだとわかった。
その手にだんだん力がこもる。
首に回った片方の手があたしの髪をくしゅくしゅと撫でる。
最初はあたしからしたキスのはずなのに……。
気づけば蓮君にリードされる形になってしまった。
蓮君は唇を開いて、まるで甘噛みするように、あたしの唇を包み込む。
「……んっ……」
ほんの少しできた隙間から、あたしの声が漏れる。
その声を合図にするように、あたしの唇にはさらに熱いものが触れた。
それは繊細な動きをしながら、あたしの唇を割って入ってきた。
こ……これって……舌?
リップつけてるせいかな?
ミントの香りがする。
味なんてないはずなのに……。
甘くて……とろけちゃいそう。
もっと味わいたくなっちゃう。
あたしはなんだかぼーっとしてしきて、体がふにゃふにゃと崩れてしまいそうになった。
その時、ふいに背中に温かい物を感じた。
蓮君があたしの背中に腕を回して抱きしめてくれたんだとわかった。
その手にだんだん力がこもる。
首に回った片方の手があたしの髪をくしゅくしゅと撫でる。
最初はあたしからしたキスのはずなのに……。
気づけば蓮君にリードされる形になってしまった。
蓮君は唇を開いて、まるで甘噛みするように、あたしの唇を包み込む。
「……んっ……」
ほんの少しできた隙間から、あたしの声が漏れる。
その声を合図にするように、あたしの唇にはさらに熱いものが触れた。
それは繊細な動きをしながら、あたしの唇を割って入ってきた。
こ……これって……舌?