秘密の片思い
(そうだ・・・あたし寝ちゃったんだ・・・ここはホテル?)


シンプルな部屋は広いけどホテルの部屋に見えなくもない。


頭痛は先ほどよりは少し治まっていた。


(郁斗と話したくない・・・)


しかしいつまでもここにはいられない。


悩んでいても時間が過ぎていくばかり。


愛は心を決めて床に足をつけると傍にあった自分のバッグを持って郁斗を探しに部屋を出た。










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