もう泣かないで
私は池田君の腕の中で眠った。



私は本当に幸せだった。



「おはよう。今日もいい

天気だよ。」



太陽が眩しかった。



ベットから、起き上がろうとする私に、



池田君が、「プレゼントがあるんだ。」



首に池田政巳のMのペンダント
をかけてくれた。



そして池田君の首には、夏海

のNのペンダントが光っていた。


「安物だけどね。

二人がいつも一緒のしるし
だからね。」



私は嬉しくて泣いた。



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