あたしのご近所さん。
2人はイルミネーションに輝く街に入っていく。


あたしが和樹くんとこうして歩いているのは

昨日に光輝の誕生日プレゼントを買いに行く約束をしたから。



もう街はクリスマスが近いからなのかキラキラと輝いてる。




クリスマス、悠太と過ごせるかなあ…





なんてことを考えてた。




「───う」
「え?」
「佐藤!!何回呼んだら気づくんだよ」



あはは、と笑いながらあたしのおでこをペチンと叩いた。


「あ、ごめん。考えごとしてたから…。んで?どうしたの?」

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