梟~幼少編~
龍峰は樹から飛び降りた。
「どうしたの?」

女性は息を切らして龍峰の後ろに隠れる。

「あいつが急に追い掛けてきて」
「だまれ!女!!俺は腹が減ったんだ!食われろ!」

獣人はゆっくり迫ってくる。

「俺も腹が立ってるんだ!殺られろ」

そういうと一瞬にして獣人の首は吹っ飛んだ。
龍峰の手に獣人の血がつく。

「あー。つまんね。」

手に付いた血を手を振って落とす。
女性はひいていた。
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