ほ ろ 苺
「ふぁ・・・・・・」
目の前に椎奈がいる
「!?!!」
な・・・・なんで?!
あ・・・そっか、
昨日家に泊まりにきてたんだ
「椎奈~・・・7時だよ~?」
ユサユサと揺する
「ん~・・・・あ、唯~おはよ~」
まだ目が覚めてないらしく
欠伸ばかりしてる
「朝何する?」
「日本人はご飯だよ!」
「何そのチョイスー?」
「いいの♪」
という事で朝は
目玉焼きにハム、ご飯を食べた
「よし、行こっかー!外で待ってるね!」
先に椎奈が出ていった
「待ってよ椎奈~!」
外に出るとそこには
「おはよ」
昨日の少年・・宮島亮がそこに居た
「~~~~~~・・・?!」
な、なんで?!
目の前に椎奈がいる
「!?!!」
な・・・・なんで?!
あ・・・そっか、
昨日家に泊まりにきてたんだ
「椎奈~・・・7時だよ~?」
ユサユサと揺する
「ん~・・・・あ、唯~おはよ~」
まだ目が覚めてないらしく
欠伸ばかりしてる
「朝何する?」
「日本人はご飯だよ!」
「何そのチョイスー?」
「いいの♪」
という事で朝は
目玉焼きにハム、ご飯を食べた
「よし、行こっかー!外で待ってるね!」
先に椎奈が出ていった
「待ってよ椎奈~!」
外に出るとそこには
「おはよ」
昨日の少年・・宮島亮がそこに居た
「~~~~~~・・・?!」
な、なんで?!