DEATH TIME Ⅱ




清水さんは誇らしげに左手を見せてきた。



薬指には、シルバーの指輪が輝いていた。



「キレイな指輪だね(棒読み)」



「これ、誰から貰ったと思う??」



「ちょっと考えさせてね〜

えっーと、あっわかった。
白馬に乗った王子様でしょ」



私はおもしろがって言った。









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