エンジェルデビル
開いた窓から冷たい風が吹き込み、白いカーテンを揺らす。
「!?」
大沼達が声にならない悲鳴を上げた気がした。
ユラリ、と立ち上がった風牙を見て、大沼達は腰を抜かしている。とても小さく見える。
「や、夜神…!?」
普通の少年は、悪魔へと変化した。
頭には二本の角が生え、爪は鋭く尖り、背中には黒い大きな翼が生えている。その姿はまさに悪魔そのものだった。
「うわああああ!!」
風牙の姿を見て大沼達はランドセルも忘れて一目散に逃げて行った。慌ただしく廊下を走る音だけが聞こえる。
「!?」
大沼達が声にならない悲鳴を上げた気がした。
ユラリ、と立ち上がった風牙を見て、大沼達は腰を抜かしている。とても小さく見える。
「や、夜神…!?」
普通の少年は、悪魔へと変化した。
頭には二本の角が生え、爪は鋭く尖り、背中には黒い大きな翼が生えている。その姿はまさに悪魔そのものだった。
「うわああああ!!」
風牙の姿を見て大沼達はランドセルも忘れて一目散に逃げて行った。慌ただしく廊下を走る音だけが聞こえる。