時は江戸…
はじめに…
はじめに…

さっきの自己紹介では物足りなかったのでもう一度

ではマヤさんどうぞ

「マヤです♪えっとぉこの作品でヒロインをさせていただいて大変光栄です あの、えっと、がんばるのでよろしくお願いします(一礼ペコっと)」

はい、ありがとうございました

では次、新撰組局長の近藤さん

「あっ!はい!!えぇと近藤です 新撰組局長をやらせていただいています お嬢さん(←マヤのこと)のことは小さい頃から知ってまして そりゃもうおてんば娘でしたよ (うなずき)」

「なっ!ちょっと!!私そんなおてんばじゃないし!!おしとやかなお嬢さんですけど!!」

「そんなことないだろ 昔っから木登りしてたし」

おっとここで沖田くんも参戦

「だってあれは!総ちゃんがおもしろいって言うから!」

「総ちゃんはやめろ!」

「もう、ホントこの二人は昔っからこんな感じで… お嬢さんはいくらお母さんに言われても着物のすそがはだけるくらいおてんばで… (近藤さんハンカチで涙ぬぐってます)」

「お前らいい加減にしろよ あとの自己紹介俺がつかえてるんだからな!!」

トシさんの登場です(笑)

はい、では皆さんの言い分もわかりますがこれくらいで次は土方さんどうぞ

「ゴホン(咳払い1) えぇ、わたくしが新撰組副長の土方です ゴホン(咳払い2) 俺の周りはこんなやつらばっかりなんで俺もつっこむのが大変で… ゴホン(咳払い3) 近藤さんなんてもう根っからのボケなんで… ゴホン(咳払い4)「「「トシちゃん咳払いしすぎ!!」」」

つっこむのが大変と言っていたトシちゃん全員からのつっこみ受けましたね(笑)
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