怖話
寝る、起きるを繰り返している

内に時間は夜中の一時だ。
部屋は蒸し暑く、喉が渇いたの

で台所に向かい水を飲むことに

した。乾かしてあるマグカップ

を手に取り、水を流した。僕は

、マグカップを流れる水柱に近

付けた。マグカップいっぱいに

なるまで水を入れ、一気に飲み

干そうと口につけた。


ん?何だ、これ!


水とは別に、けばけばした繊維

のような物が口に飛び込んで来

た。

ペッ

ペッ
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