スタートライン -First☆Season- *秘密な恋は、俺様社長と?*
変わらなきゃいけないのかな、
こんな、ちっぽけで弱いあたしから。
「やっぱり……」
気が付くと、
既にあたしの家の前だった。
そして、
お兄ちゃんの車が停まっていた。
「騒がないといいんだけど…」
そう呟きながら、玄関のドアを開けた。
「っ………!?
なっ……なんでぇっ……?」
「おかえり、桃」
あたしの目の前には、
信じられない光景が広がっていた。
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