恋 時 計 ~彼はおまわりさん~



いやだ




いやだよ







私の顔の上で鋭い目をしてる白人。



冷たい目……

なのに悲しい目をしてる。





私は声さえ出なくて


白い手が私の制服に触れた瞬間、唇を噛みしめた。





助けて






助けて









助けて、おまわりさん――!!







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