運命の人

俺はその席についた。


しばらくすると、隣の奴がやって来た。


何か、見たことある顔だなと思っているとそれは、
この前の放課後にぶつかってきた、葉月由衣だった。


俺に気付いた葉月は、小さい声で「よろしくねっ♪」と言ってきた。



俺も一応、「よろしく…」と答えておいた。
< 68 / 129 >

この作品をシェア

pagetop