月の果て


…………?



「スワローズ、どうかしたの?」


ソフィは、首を傾げた。





「いえ、別に。明日が楽しみですね」


スワローズは、微笑を浮かべソフィをベッドに寝かしつけた。




「……?そうね」


何を、企んでいるのかしら?


スワローズには掴みどころがないわ。





「では、おやすみなさい」

スワローズは、そう言ってそそくさと部屋を後にしてしまった。
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