キミに恋をしてはイケない
「うん…」
俺は 静かに頷いた
「そっか…恭平と2人で風呂に入るの久しぶりだなぁ~じゃぁ~お父さん先に入ってるからなぁ!!」
笑みをこぼしながら
オヤジは 風呂場にいった
俺は 着替えをとりに行き
オヤジと同じ 湯船に浸かった
「なにぃ 恭平黙ってるの??」
「別に…」
「そっか…」
会話が 続かないせいか
狭い風呂場が 広く感じ…
水が溢れだす 音が聞こえるだけだ
ただ…
俺は オヤジの横顔を ジッと見てた