キミに恋をしてはイケない


【直樹side】


俺たちは近くの公園に入った


夜の公園には 誰もいない…


所々に設置された電灯が
ボンヤリと光っていた


「公園にきたの久しぶりだな~」


公園に来たのは何時振りだろ??
まだ 家族が穏やかな日だったころかな??



「ねぇ~藤堂くん♪ブランコしよ~★」


無邪気で子供ポクはしゃぐ 彼女を見て…


「おう…」


彼女は温い家族の中で
育ったのだと思っていた



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