バレットフィンク
タケシが、かなり熱の篭った口調で



「俺もその意見には全く同感だな。だから、今まで妥協せずに頑張って、何とか此処まで来る事が出来たんだ!」



と、本音を露わにした。


するとカオルが



「それは、あのEPを聴いて凄く伝わって来た。タケシが彼等を引っ張って来た事も、あのEPに詰まっていると俺は感じているぜ!」



と言い添えた。


タケシはカオルの以外な褒め言葉に驚くと同時に、気恥ずかしい嬉しさに熱い胸が震えてしまう。



カオルの話に鼓舞されて、タケシはこれからの活動を必ず軌道に乗せる覚悟を決めた…。



タケシはライブの日程を押さえる為、ライブハウスに行く事にした…。
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