僕のお姉ちゃん【兄恋番外編】




覚悟をきめ口に含んだ…





ん?






うまい!


「おいしいよ!白鳥さん!」


「ありがとう。乃愛さんに教えてもらって正解だったよ。自分で作ってたらまずかったもん。」



あぁ…
乃愛ちゃん。乃愛ちゃんがいなかったら、確実に僕はあの世へ行っていました。

感謝します。







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