自分で言う。
1997ー1998年
そして。





やはり、いらない手な仕事と。



一部屋しか。



予約入れてなかった、



宿と





『オカシイですよ、

どうにかして下さい』



支払い相手だから

強く言えない

懇願と。



『考え過ぎですよっ

親戚にそんな気起こすわけ

ないでしょう?!



変な方ですね(笑)』



と、

夜中の、抱かせて下さい!



と。



勘弁して下さい!(泣)の、

土下座合戦に、なる。





部屋逃げ出して、

母親に電話いれたら、



何時だと思ってんのっ?!

朝まで起きてればいいでしょう



切られる





後に





この時のこの対応に対して



『手がだせない

遠い場所にいて、

あの時、

わたしに何が出来たというの?

精一杯だった!』

言う





別に部屋とりやがれっ



言えたと思う母親として。



わたしには起きてろ、

自分は睡眠とった人は

後日



まったくっっ



許せないよね〜え??なんて、

あの野郎なんて、言ったりも、



する



それからあとに、
使ってくれの
依頼主が判明する
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