one contract

after-word

という事で、どうだったでしょうか?

私の事を知っている方は、これを書いたとは思えないでしょうねぇ。
‥‥どう考えても((笑



この作品は最初はただの学園モノでした。
ただの、ネ。
ただ平凡な学生の事を書こうと思っていたんです。
だけど途中で行き詰ってしまい、何かしら吸血鬼の方に走ってしまい、一番苦手とする

『恋愛』にまで手を出すという始末。

‥‥何やってんやろ。
と思いながら書いていったのですが、意外とスラスラいけました。
そして学んだ事は、小説の骨組みはちゃんと書いてメモしておくという事((汗
こんな基本的な事もしないで作品を書くという事は、難しい事です((涙

恋愛がダメなのは、自分が書いてて恥ずかしいからなのです。
とか言いながら、恥ずかしいセリフをこの作品は

ふんだんに使用しています(うわぉ

てか、今思うと
よくこんなセリフ書いたな。と。
‥‥私の事をよくご存じの方もここを観覧するというのに。
もぅ、プライド捨てなあかんです。
恥ずかしい、恥ずかしい。///
あ、読むのは平気ですよっ!

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