スカルプチャー
プロローグ
『スカルプチャーオム』
この香水がすると、自然と涙がでてしまう…


私の片想いだった…
都合いい女だった…
それでも、いいと何度も自分に言い聞かせた…

何度も身体を重ねた…
安心した心地良さだった…

私は、彼との時間以外、どんどん孤独になった…
約束もできない、逢える日をひたすら待った…
寂しかった…


一体私は何をしているんだろう…
自分、見失った…



そんな2008年だった…
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