時代魔レヂスタンス

「エミリーが来るまで待とう」

そう言ったのは力也だったが、エミリーが来ることはなかった。
そしてキッドも。

それからもう四日たった。

気がかりでならない仲間たちは、あらゆる知り合いやツテを頼って二人を捜していた。

けれども、一向に二人の所在や子細を知ることはできなかった。

どうしようもない不安ともどかしさの中で、私たちは焦り、苛立っていた。

そして五日目、


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