先生以外ありえない!!!
「なぁ。さえ。
朝言ったこと嘘だからな?
十分ありえるからな♪」
「ほんと?」
「ほんとだから♪安心しろ!
それより高橋何なんだよ?あいつ。」
「高橋くん、今日ずっと私のこと
見てて何かちょっと嫌だった。」
「そうなのか!あいつー。」
「まぁいいけどね!私は先生一筋だから♪」
「おう。俺もだからな♪」
「それじゃあ今日は疲れたから、先帰るね♪」
「ゆっくり休めよ。またな♪」
私は先生に別れを告げ
家に帰った。
安心して
知らない間に寝ていた。