いつも笑わせてくれる貴族
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ピンポーン………
「はあい、いらっしゃい!!」
真帆はほんまテンション高いやっちゃな。
それで真帆の家に上がった。
意外と、かなり綺麗やな。
「部屋来てや…………って夕飯食べた?」
階段を昇っていたら急に言われた。
「ううん」
私がそう言うと真帆はニッコリ笑った。
すると私の手を引っ張って、リビングらしき所に連れてかれた。
そしたら真帆は台所に行って、冷蔵庫から何かを出してレンジで温める。
「ちょっと待っててな」
まさかと思った。