制服姫
人込みに紛れて環さんの姿はもう見えない。

…私が知らないトウマさんを、環さんは知ってる。

何だか胸がチクリとした。
なんだろう、これ…。

「…嫉妬?」

まさか、ね。

秋 1章に続く
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