彼猫


「もらった!誰から?」


「あ、あんたには関係ないでしょ!」



止まっていた真人の背中をぐいぐい押して歩く。




「へぇ〜風和でももらえたんだ…」



何ですと!?



一茶さん?


それはかなり私に失礼じゃないですか?




バシッと一茶の背中を叩く。



「…いたっ」



当たり前だし。


痛くしてるんだから当然でしょ!




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