感想ノート
-
朝美音 柊花 2008/03/23 00:50
-
Leeｻﾝ
ｱﾘｽに目覚めて欲しいとの優しいお言葉嬉しいです。
本当に皆を幸せにしてやりたいです。
次回いよいよ最終話です。
今夜UPしますね。
うひーっ締め切りｷﾞﾘｷﾞﾘですよ。(;´Д｀)朝美音 柊花 2008/03/23 00:42
-
柊花ﾜｰﾙﾄﾞゎ･･･凄いｯ!!!!!ﾋﾞｯｸﾘですｯ(/>w<)作品が１つの形になってて...ｻｽｶﾞ柊花ｻｧﾝ〜ｯて思いましたｧ(･∀･)/もぅ..ｽｲｰﾄも完結なんですね。ﾁｮｯﾋﾟﾘ淋しぃﾃﾞｽ(. .)そして､ｱﾘｽｻﾝが目覚めて欲しい…っと願っております。Fightです。
Lee 2008/03/22 11:48
-
あやゃさん
そうです。龍也の母親は廉の義母に当たります。
良く人間関係を把握してくださっていますね。
嬉しいです(*´∇｀*)"
ｽｲｰﾄの更新は多分後２回でおしまいになると思います。
頑張りますね♪朝美音 柊花 2008/03/22 09:48
-
あやゃさん その通りですよ～
ﾋﾞｹﾄﾘは三人とも母親がいないんです。
響は読んでの通り。龍也の母はある哀しい事情で失踪しています。
そして暁の母は命を掛けて彼を産み落としました。
暁がいなかったら、響も龍也も心を開けないまま成長していたかもしれません。
『ETERRNAL FRIENDS』もお待ちくださいね～♪朝美音 柊花 2008/03/21 17:33
-
Leeﾁｬﾝ感想ありがとうございます。
ｼｬﾙﾙとﾊﾟﾊﾟの意外な接点。これも必然なんです。
柊花ﾜｰﾙﾄﾞは全作品で最終的に一つの長編作品となるように作られているんです。
一つの話の流れに沿ってｽｲｰﾄやﾗﾌﾞｽﾃがあるんです。
だから、登場人物は常に何らかの形で繋がっているんですよ。
柊花ﾜｰﾙﾄﾞに端役はいないんです。登場する全ての人物の人生が私の頭の中にあるんですよ。もちろん千茉莉ﾊﾟﾊﾟﾏﾏや響ﾊﾟﾊﾟﾏﾏ、響の祖父母の恋ﾊﾞﾅもいずれ全体の中で出てきます。
全部書くのは一生かかるだろうなぁ…
気長に末永くお付き合いいただけると嬉しいﾃﾞｽ朝美音 柊花 2008/03/21 17:27
-
どぉ−も､､､Leeﾃﾞｽ。とても､涙が止まらなかったﾃﾞｽ(ﾉ∧T)『やっと､ｱﾘｽｻﾝに再会出来ると思ったら…』‥ぅわぁ〜ん(T∧T)､､､。思い出したら･･･。(涙)二人とも辛かったんだろぅなぁ。眠り続けてぃる､ｱﾘｽｻﾝを想うお父さんの姿､､せつなすぎます。感動しちゃいましたｱ...｡
驚いたんですｹﾄﾞｯ運命ｯて凄いですね｡千茉莉ﾊﾟﾊﾟとｼｬﾙﾙｻﾝが知り合いだったとゎ…。ﾋﾞｯｸﾘ(･Δ･)しましたｧ。
この後･･･どぅなるのかなｧ(> <)楽しみﾃﾞｽ(∨≦☆Lee 2008/03/20 18:06
-
あやゃさん
響は結構辛い幼少期を過ごしているんです。
夢幻華の暁・ﾗﾌﾞｽﾃ龍也・ｽｲｰﾄ響の出会いと友情を綴った『ETERRNAL FRIENDS』というお話があるのですが、この連載が終わったらUPしたいと思っています。
三人がそれぞれ心に背負っていたものと友情の強さを感じてもらえたらと思っています
その前にこっち終わらせなくちゃですけどね
....((φ(＾∇＾’)ｶｷｶｷ朝美音 柊花 2008/03/20 17:01
-
あやゃさんこんばんは
一途です…ﾊｲ。柊花ﾜｰﾙﾄﾞのｷｬﾗは皆一途なのです。
響も寂しく辛かったのですが、パパも辛かったんですよ。
さて、続きも頑張りますねーっo(^-^)o週末ｷﾞﾘｷﾞﾘには完結できそうです(*´∇｀*)"朝美音 柊花 2008/03/19 21:51
-
あやゃさん
ﾍﾍｯ私もｻﾝで呼ばせて頂きますね
そうなんです。いきなりイギリスです（笑）というのも、順序だててイギリスまで行かせると、とんでもなく長くなるんです、この章。
出来るだけ簡潔に纏めたいと思って、どう纏めるか苦悩したいたのはこの点だったんです～
ここだけで４日も迷ったのですが(汗)回想という形にして、響の独白で進めることで何とか形に持っていけそうです。
ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ頑張っています。最後までお付き合いよろしくおねがいしますヾ(≧▽≦)ノシ朝美音 柊花 2008/03/17 07:12
あやゃｻﾝ
ｽｲｰﾄは次回最終話です。
ｷﾞﾘｷﾞﾘですが、なんとか書きたいことを全部詰め込めました。
＞誰がどこで出て来るのかな〜って楽しみにしてるんですッ！
ｵｵｯΣ(￣□￣;)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
実は響は世が世なら王子様（笑）ｽｹﾞｰｶﾞﾗの悪い俺様王子ですが（爆死）
ﾚｸｼﾃﾞｭｰﾙ家ですが、これが柊花ﾜｰﾙﾄﾞの核となるお話の中に出てくる一族の一つです。
滅びた一族が離散して、現代の響の一族、龍也（廉）の一族、そして暁の一族となっています。
本人達はそんな繋がりがあることは全く知りませんが、彼らの先祖は一つの王家の出身なのです。
いずれ徐々に関連を明らかにしてゆきますが…ﾔｯﾊﾟﾘ家系図が無いと複雑ですよねぇ？
携帯で全部UPするのには無理があるのかしら…（ﾉ_･｡)