プリズム -赤い糸の2人-


ヤバい!! アイツ―――


そう思った俺は、

すぐに外に出ようとした。

それを、阻む人がいた。


「まぁーて、ユーくん」

トモさんだった。

「すみません」

「ちょっとぉ、あたしを
置いてどこ行くのぉ?」

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