ブルーアイ~ 青い瞳の貴方
「シロも親父の膝の上以外見たことがなかったからびっくりしたよ」


「そ…そうなの?」

「俺はやきもち妬くけどな」


聡は触れる位のキスをした


「ん…」



「このままここに居たいけど待ってるから行かないと」


「うん」


2人は奥の部屋に向かった
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