危険なカラダ。

また彼に会うなんて


「ここです!…笑顔…ですよ?」

緊張しているアタシにクスクス微笑む。




ガラッ。

教室を勢いよく開ける音がした。


緊張なんてもう、度を越してるよ…。


笑顔、笑顔っ。



「オラオラー。
お前ら席に早く着けー」





目指すは、生徒から憧れる先生だもん。



瀬戸山先生の後を追って、

黒板の前に立った。


< 16 / 107 >

この作品をシェア

pagetop