鬼 鴉【総集編】


「……まぁ、アッチは、闘兵衛がいるからなぁ」


銃佐ェ門はルソウの不安を取り除くように、語り始める。


「よっぽどの敵じゃないと……、多分、秒殺だろうな?」


「キン様ではなく……、トウベェさん……、が、ですか?」


説明を続ける銃佐ェ門に対して、ルソウは小首を傾げ、即答で尋ねた。


「ん……、なんで?」


その質問に、銃佐ェ門はさらに問い返す。

様とさん付けの段階で、禁と闘兵衛の取り扱いがわかるのだが、謎でもあった。


< 627 / 1,582 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop