絶対的服従2

名前



や〜〜と!お説教から解放され遅めの昼食。




「須崎さん!この後………」




はっ?



何で?



須崎さんの顔は穏やかな表情からいきなり怖くなりました。




一体何故?




「あの、須崎さん…?」



恐る恐る聞く。




「お前さぁ〜いつまでそれ続けるつもり?」


「…それ?」




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