頂点を夢見て
初披露
(あつしとかずま)はいどうもートップオブザワールドです。よろしくお願いします。
『いよいよ始まった』
ネタをやっている。
(かずま)もういいよ
(あつしとかずま)どうもありがとうございました。
『拍手が沸き起こった』
(あつし)やったな
(かずま)よかったー
(あつし)MZ甲子園出ようぜ。
(かずま)そうだな。
『MZ甲子園とはMZグランプリの高校生しかでられない大会のこと』
(あつし)MZ甲子園まで後ちょっと時間あるからいっぱい練習しよう。
(かずま)それなら街道芸大会に参加しない?
(あつし)やろう!
『練習が続くなかいよいよ街道芸大会翌日を迎えた』(司会)トップオブザワールドです。どうぞ。
『ネタをやった結果は特別審査員賞を獲得した』
(あつし)よっしゃー
(かずま)優勝はできなかったけどよかった。
(あつし)せやな。じゃあ次は、梅芸能のネタ見せに参加してみよ。
『梅芸能のネタ見せ当日』『ネタを見せた』
(審査員)うんいいと思う。
『2人は順調にスタートとしたように見えたが…』
『続』
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