《年下彼氏》
俺の部屋《心サイド》
千夏との下校途中。


俺は家に千夏を誘った。一人でいても暇だし。それにまだ千夏と離れたくない。


部屋に入った千夏はかなりソワソワしていた。


付き合うのが初めてと言っていた千夏は、きっと男の部屋に入るのも初めてなんだろう。

何だか緊張しているように見えた。

適当に座るように行ったが、部屋の中をキョロキョロしている千夏。


俺はそんな姿をまた可愛い感じていたんだ。


ジュースを出して、ソファに座った俺は隣りに来るように言ったんだ。

動きが、固い千夏を見て笑いそうになるのを堪えていた。


やっと、俺の隣りに来た千夏の肩に腕を回した。


ビクっと小さく動いた千夏。緊張してるんだなぁ!


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