福笑い
ここは人間界




一人の少女がため息をついている。




「はー、何で私だけこんなに不細工なんだろう。」




鏡に写る少女の顔はまさしくあの時の福笑いそっくりだ。




何で自分だけ不細工なのか?




理由がまさか福笑いだとは、一生知ることはないだろう。




そして地球上のどんな人間よりも彼女に一番愛着を持っている生物がいる。




そんな事、彼女には一生分からないのであろう。




「はー、もっと美人に生まれたかったな・・・。」




彼女は鏡を眺め嘆き続けた。




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