今君に伝えたい事...


「…どおして」


俺の目は何故か熱いものが込み上げてきていた。



「大輔に…会いたくなったの」



そんな事が有り得るのか?



「…夢なんじゃ」


すると亜紀は俺の鼻を摘んだ。
確かに痛かった。



「夢じゃないよ…」


そして


優しく微笑んだ
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