『夢のつづき…』
「今、可奈の家の方にいるんだけど…可奈、今から出てこれない?」
「あ…そうなんだ…えっと…」
「今、彼と一緒?無理ならいいよ…」
「あ…私、一人だけど…」
「私たち、駅の方まで行くから、可奈も来なよ」
「うん…」
こんな気持ちで香織に会うのは少し辛い気がした…
でも、香織が悪い訳でもないし、逆に気分が晴れるかもしれない…
私は急いで着替えると香織に会うために出掛けた
駅の近くの待ち合わせた店に行くと…