あたしのDarling!!!
「あぼーげばーどお゙ーどじぃーっ」
「なんでしょーちゃんが一番に泣くのよ」
あたしは隣で歌を歌っているしょーちゃんに向かって小さくつぶやいた。
「ぎーだろ別じ」
「わー何て言ってるかわかんないんだけど」
周りを見ると、しょーちゃんにつられてか、泣きだす人が増えていた。
「まあくんまで…」
前の方にいる那南が後ろを向いて焦った顔をしていた。
そりゃそうだよね…
鼻水たらしながら大声で泣きながら歌ってりゃ気になるわ。