Lovejunkie~恋愛中毒~
「涼ちゃ~ん この前 まぁくんがキキメなのか笑かすことあってな…」

涼介に甘えて喋りだした優香に

「優香ちゃん!店では そんな話しないようにね」

「あっ…スミマセ~ン」

涼介と目と目が合い苦笑いをする。


そんな危なっかしい優香だったけど 一週間もすれば店に溶け込み 次第に猫の手以上に役に立った。


けれど ある日 目の回りをバンバンに腫らした優香が出勤してきた。

「どうしたん?その顔?!」

ビックリして尋ねる私に 優香はワンワン泣きながら

「ママ~ どうしよう?まぁくんが狂ってもうた…」と 泣き崩れた。

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