球地で…―心を探して―
第①章 始まりの青い石
今日も雨…

⑥月、そぅ⑥月ってなんでこんな雨降るんだろうっていってる子もいっぱいいる…

湿気でうっとうしいし…

でも私はそんな⑥月がスキ☆

だってなんか不思議なことがありそうだもん♪

虹だって雨が降らないとでないしね

こんなこと考えてるのってあたしだけなのかなぁ~…

わたし。

坂咲 笹(さかさき ささ)

自分ではふつぅ~だとおもってるけど

みんなにふつぅじゃないって言われる。

一応高校生…

今日は雨の中ふらふらしてるのです

雨の中 誰もいない抜け道をくぐりぬけて歩くのがスキ♪



『あっ?あれ??ここどこ→…↓』

私 いつ間にか知らないところにきちゃったっぽぃ…

…さすがの私も一瞬唖然になっちゃった…

でもまぁいっか…

歩いてればそのうち戻れるか

あれ??あんなトコにお店がある…

かわいいすこし小さめのベル塔

レースのかかった少し小さめな窓のついたドアの入り口

入り口には<OPEN>の文字とかわいらしく花の絵がついた木の看板

(興味わくぅ~)

って考えてる間にはいっちゃった…

チャリ~

ドァについた小さな鈴がなる

お店は不思議なものがいっぱい…

…ここって…何の店…

まいっか…

小物店かなぁ~

コルクのついた小瓶

看護婦さんの滑降したクマの絵がついた薬箱

買ってって言わんばかりならんでるアクセサリィー

どれもホントにきらめいてる…
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