あたしが恋したのは死神!?
すると、ユキさんの手から徐々に闇が大きくなってでてくる。








「じゃあまたね~♪」





ユキさんはなんの迷いもなく、その闇の中に入っていった。








「あっあの!あたし、このこと知ってていいのかな…?」










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