好きだった
海の近くに車をとめていたので、海岸を歩いていた。

11月間近の海はかなり寒く私は戻ろうか迷っていた。でも、今思えば手紙を読んでいる康太の所へ戻るのが恥ずかしくて海を眺めていた。

その時
急に後ろから抱きしめられた。
ビックリした私の耳に…
『ありがとぅ』

琴音「こう?」

私は後ろを向いた。
すぐに康太に抱きしめられた。

琴音「こう暖かい。」

康太『琴寒かっでしょ?…手紙ありがと。すげぇ嬉しかった。』

琴音「よかった。」

康太『琴がいればいい。』そぅいって腕の力を強めた。

それからは喧嘩もせずに仲良くすごしていった。
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