教師×生徒【恋愛物語】
担任
新学期も1ヶ月ほど過ぎ5月になった。



小林先生の人気は相変わらずで、周りにはいつも女子生徒がいる。それでもめったに笑わない先生。女子はそれがまたカッコイイらしい。


あたしは授業以外では極力近寄らない。


でも1つだけ先生を見る目が変わった事がある。



ある雨の日の帰り道。駅の近くにある公園に段ボールに入れられた子猫が捨てられてた。


先生はその子猫が濡れないようにに自分の傘を立てて、自分は濡れながら走って帰ってた。
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